王子台のタイル絵
臼井駅から市民音楽ホールに向かって歩いていくと、足もとに楽しげなタイル絵を見つけることができます。
特に音楽ホールの周りには、動物と楽器が一体となったおもしろいタイル絵が歩道のあちらこちらに、はめ込まれています。
写真のゴリラは、口がハーモニカ?になっています。お腹が太鼓(ティンパニ?)になったカンガルーやオカリナのようなアザラシ、カタツムリのようなホルン、鍵盤模様のシマウマなど他にいくつあるのか探してみたくなります。
これらの動物タイル絵は、音楽ホール開館当時から設置されていたものですが、駅の近くには新しく設置されたものもあるようです。
歩く楽しみのある街というのは、散歩好きにはありがたいですね。
ちなみに、市民音楽ホールが開館したのは、昭和59(1984)年11月3日の文化の日のことでした。開館記念には深沢亮子さんのピアノ演奏会が開催されたそうです。
特に音楽ホールの周りには、動物と楽器が一体となったおもしろいタイル絵が歩道のあちらこちらに、はめ込まれています。
写真のゴリラは、口がハーモニカ?になっています。お腹が太鼓(ティンパニ?)になったカンガルーやオカリナのようなアザラシ、カタツムリのようなホルン、鍵盤模様のシマウマなど他にいくつあるのか探してみたくなります。
これらの動物タイル絵は、音楽ホール開館当時から設置されていたものですが、駅の近くには新しく設置されたものもあるようです。
歩く楽しみのある街というのは、散歩好きにはありがたいですね。
ちなみに、市民音楽ホールが開館したのは、昭和59(1984)年11月3日の文化の日のことでした。開館記念には深沢亮子さんのピアノ演奏会が開催されたそうです。
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